私の国際指名手配のインド人の彼

もし彼が国際指名手配犯だったら、、、 私の脳内で繰り広げられるストーリー

35. 予兆 the sign

ある週のこと

 

 

ボリ男氏数日間体調が悪いと訴えていた。

仕事中はなぜか問題なくて、家にいると頭が痛くてつらいと。

 

 

すぐにあの(19話)ストレスパニック事件を思い出した。

 

 

 

私「マジで休まなきゃやばいよ〜ストレスだよ〜あの事をちゃんと教訓にしないと」

 

 

ボ「でも会社にいるときは全然平気なんだよ。寝てる時とか朝とかにひどくて」

 

 

 

 

翌日医者に行くボリ氏、ドクターから不思議なことを言われたらしい。

 

 

Dr.「他に異常がみられないが、血中の酸素のレベルだけ低い、何か変わった場所に行ったか?」

 

ボ「いえ。会社と家だけ」

 

Dr.「うーーん不思議だ。」

 

てことで原因は分からず帰ってきたとのこと

 

 

ボ「病院では実際気分は良かったんだ、家に帰ってくるとまた具合が悪い。やっぱりなんか変だし明日他の医者にセカンドオピニオンもらたった方が良さそう」

 

 

私「うん、その方がいいかもね。また連絡して」

 

 

 

 

 

 

ていうのが土曜だった

 

 

 

日曜午後

📱📩 長ーいメッセージ

 

 

😧😧😧 

 

 

私は目を疑った。。。

 

 

 

 

続く