6. 契約 The Deal
(4話より)
ちょっとちょっと
NO って言ってくれてよかったって は?!
あ、これって、、、、
試されてた、、、?
あーこれ本当に一番嫌なタイプ。
生理的に無理なタイプー🐽
私「Was this a test?」
ボ「Yes」
ふーーーーーーーーーーー
すーーーはーーーーーーーーーー
🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️🧘🏻♀️
(神様これは人を知るには失望することは避けられないという教えでしょうか?それでも隣人を愛するという。。。。涙)
とりあえず「瞬時に拒絶しない」っていうのは私トライしたよ。よくやった、うん。もういいよこれ。
私「私 試されるの一番嫌いなんです。失礼だし、もうやめて下さい」👋🏻
ボ「if you stop judging me, I’ll stop testing you」
訳:君が僕を裁くのをやめるなら、僕も君を試すのをやめるよ
はっ
なぬっ
それ、
否めない。。。
たしかに、なにもかも、”〜に違いない”っていう👓で
たしかに、“絶対こーゆータイプはこーだから”って即ジャッジしてた
🗡🗡🗡 グサ グサ
ボリ男さん、的を得ている かも
🤫
🤫
🤫
私「...Deal👍🏻」
ボ「Deal👍🏻」
ボ「So can you be my girlfriend?」
(うぜー、でももう慣れたもの)
私「 No thanks😉」
(なんでやねん♫的な軽快なリズムで✋🏻)
こうして私はジャッジ用データの詰まった分厚いメガネ👓を外し、
この契約をもって、ボリ男を新種の生き物として認識するに至ったのだ。